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スギ舌下免疫療法を始めて

平成26年10月からスギ舌下免疫療法を始めて、4回目のスギ花粉シーズンを迎えました。舌下免疫治療中の患者様の半数以上の方々が今年は症状は軽いと答えていました。スギ花粉の飛散中でも薬を必要としない方もおられます。舌下免疫療法を開始した後、最初の3週間は週1回通院が必要ですがその後は4週間に1回受診して頂き、処方致します。1年半以上治療を続け副作用の徴候が全く見られない時は処方を8週間毎とします。比較的安全な治療法として考えられていますが当院で治療中の患者様の中で若干の副作用が見られた為治療を中止した方が5名います。 副作用として舌下部の腫れが毎回強く生じ悪化してくる、頭痛が生じる、くちびるが腫れる、のどが痒くなるなどの症状を訴えた方がおられました。当院では舌下免疫療法治療中の患者様にはなるべく待ち時間を少なくするよう配慮しています。
 

2018-03-26 16:24:52

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Bスポット療法(鼻咽腔スポット療法)

鼻の奥とのどの上の間に上咽頭に咽頭扁桃と呼ばれるリンパ組織があります
この部位に塩化亜鉛を塗ることにより殺菌効果や過剰に増殖した咽頭扁桃を変性させることで炎症が良くなりのどの違和感やのどの痛みなどの症状が改善します。
週1回位のペースで2,3回から10回位行います。治療の効果には個人差があります。薬を塗った治療後に少し痛かったり、血液が混じることがありますが時間が経てば無くなりますので心配はありません。
 

2018-02-23 10:40:54

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嗅覚のトレーニング

嗅覚の衰え
嗅覚は年齢とともに他の神経と同じように衰えてきます。直接臭いを感じる神経は鼻の上にある嗅細胞ですが嗅神経を介し脳の嗅皮質に臭いの信号が送られ臭いを感じます。
嗅皮質は年齢とともに衰え50~60代から嗅覚の低下が始まり何の臭いか判りにくくなります。嗅皮質の神経を鍛える方法があります。積極的に臭いを嗅ぎ脳に刺激を与えることです。自分の好きな臭いなら何でも構いません。ミント、コーヒー、レモン、お茶っ葉、面倒なら毎日の食材など自分の好きな臭いを手元に置き朝夕毎日2回位続けて見ましょう。3月位で嗅覚が戻ってくることがあります。
 

2018-02-20 15:28:51

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中高年の帯状疱疹

帯状疱疹は水疱瘡として9割位の人が幼少期に感染し帯状疱疹ウイルスを持っています。免疫力が低下する50才から80才の間に3人に1人の人が再発発症するといわれています。再発した一部の人は何か月、時に何年もつらい痛みが残ることがあります。
50才を迎えたこの時期にワクチンの接種を考えて見ましょう。
ワクチンを接種することで6割以上の再発予防と症状の軽症化が可能と考えられています。このワクチンは子供の水疱瘡予防のワクチンと同じ内容です。接種を希望される方は電話又は外来窓口で予約を受付致します。

2017-08-02 09:58:19

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高齢者の鼻漏

最近の様な寒い時期によく見られる慢性的な鼻汁です。 70才以降に生じ鼻粘膜の機能低下による原因です。くしゃみ、鼻閉、発熱などを伴わない水様性鼻汁で朝起きた時に多く出ます。鼻粘膜の機能が低下すると呼気が鼻腔内を通過する際に、本来は再吸収される水分が粘膜上に凝集し鼻汁となる。これが高齢者の鼻汁の病態です。通常の抗アレルギ-剤や点鼻薬は効果がありません。鼻粘膜の温度を上げるような生活指導が必要になります。マスクの着用や場合により39℃から40℃の温めた生理食塩水を用いた朝晩の鼻洗浄などを行います。

2017-02-15 06:28:33

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咳と小児副鼻腔炎

他科で治療を続けてもなかなか咳が治らない小児が耳鼻咽喉科を訪れます。鼻汁が余り見られない為,家族は副鼻腔炎の存在に気が付きません。小児は正確な症状を自ら訴えることが出来ない為,親が注意して判断する必要があります。しぼり出す様な咳が続き風邪などの治療で良くならない、特に夜間から明方に症状が強く見られます。診察をすると鼻からのどに落ちる粘性の強い鼻汁が認められます。のどに落ちる`後鼻漏`を出そうとする行為が咳となります。副鼻腔のX線あるいはCT検査を行うと副鼻腔に強い陰影が見られ副鼻腔炎と診断されます。

咳.後鼻漏

2016-03-28 17:14:44

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耳鳴りの原因、治療についての最近の考え方

今まで耳鳴りは治らない、と繰り返し聞かされて来た方々は数多くいらっしゃると思います。耳鳴りの発生する部位は内耳から大脳皮質に至る神経の伝導路のどの部でも生じる可能性があると言われて来ました。しかし最近一部の研究者らにより耳鳴りの一部は脳の興奮状態の結果生じるもので脳の興奮状態を抑える方法が治療に適していると報告されています。すなわち耳鳴りを訴え又聴力の一部に低下のある方の脳は聴力の損失を補うために脳が興奮して耳鳴りを起こしているという考え方です。興奮状態を抑えて耳鳴りを軽減する為に毎日数種類の治療音を聞かせる“音響療法”があります。ノイズ、心地よいリラックス効果のある曲調の音などを専用の補聴器を耳につけて数週間毎日聞く様にします。リラックス効果のある曲調の音はプログラムにより予測可能な曲調でありながら同じ音を繰り返さないように構成されその結果長時間聞いても飽きないで聞くことができます。補聴器機能およびノイズ、リラックス効果のある音を出すことのできる専用の補聴器が開発されています。
当院では内耳の神経に対する種々の薬による治療効果が十分でない方に対して‘音響効果のある補聴器‘による治療を試みています。この補聴器を2~3月間貸出し定期的に様子を観察致します。効果が見られた時は個人での購入を検討して頂きます。

 

補聴器

2016-02-14 23:55:00

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肺炎球菌ワクチンの成人に対する連続接種の考え方

肺炎球菌ワクチンには65才以上の成人の定期接種に使用するPPSV23(ニュ-モバックスNP)と間隔を置いての任意接種するPCV13(プレベ-ナ13)があります。この2種の肺炎球菌ワクチンを連続して接種して行う方法が効果的であると推奨されています。接種の間隔は6カ月から4年が適切であると考えられています。
免疫原性が高いが、血清型カバ-率が低いPCV13(プレベ-ナ13)を接種し、その後、PPSV23(ニュ-モバックスNP)を追加することで、肺炎球菌ワクチンとしての血清型カバ-率を拡大することができると考えられています。呼吸器系に基礎疾患がある方はより適応があると思います。ご希望の方はお問い合わせください 


 

2015-11-29 23:24:44

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蜂のアレルギー

夏から秋にかけてハチの活動が活発になる季節です。
ハチに刺されることはご本人にとり大変ショックなことです。再び刺された時は体の反応が強く出ると言われています。今後の不安を少しでも解消する為に検査を受け、対策を考えましょう。血液検査を受けることでハチに対するアレルギー抗体価(IgE)の上昇の有無を簡単に確認できます。野外活動などハチに接する機会の多い方はハチアレルギーによるアナフィラキシー反応に対する備えが必要です。高度なアナフィラキシー反応による血圧低下を防ぐ為に自己アドレナリン注射セット(エピペン0.3mg)を持参しておくことをおすすめします。自己注射はごく簡単な処置で足の大腿部に注射セットを当てるだけで自動注射されます。副作用はほとんどありませんので躊躇なく使用できます。注射器セットの購入は2011年から保険適用されました。当診療所でもアナフィラキシ-の治療経験があり常に救急治療薬としてのアドレナリン注射を常備しています。アナフィラキシーへの迅速な処置は重要で病状の予後を左右するものです。



2015-08-24 06:45:34

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小児副鼻腔炎(蓄膿症)の診断

低年齢の小児で鼻閉と水様性あるいは粘性の鼻漏が常に出ている状態はアレルギー性鼻炎だけでなく副鼻腔炎(蓄膿症)が疑われます。鼻の症状あるいは鼻内の視診だけでは本当に副鼻腔炎があるのか精確にわかり難いこともあります。実際鼻症状がかなり強くてもCT検査の結果では副鼻腔炎がなかったりその反対に鼻症状は軽いが長年アレルギー性鼻炎がある為CT検査を行い高度の副鼻腔炎が発見されることもあります。コンビ-ムCT撮影は副鼻腔炎の状態を簡単に細部まで正確に診断できる方法です。又被ばく線量が従来のCT検査の約33分の1と少なく、副鼻腔X線撮影とほぼ同じ線量です。3才位の小児でも副鼻腔炎の存在を正確に知ることができます。静かに1分間、椅子に座ることのできる3才以上の小児では外来で簡単に検査できます。母親が一緒に検査室に入り手をつないで検査することもできます。

                                
小児副鼻腔炎

2015-08-14 08:00:00

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