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鼓膜換気チュ-ブの適応

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反復性中耳炎、滲出性中耳炎に対する鼓膜換気チュ-ブ挿入の適応

中耳炎の治癒遅延と再発の繰り返しを制御できない時、特に急性炎症期の後も数週間~数か月の間、鼓膜の裏の空間(中耳腔)に貯留液が残り急性炎症を繰り返すタイプにおいては鼓膜換気チューブ挿入が第一選択肢と考えられる。 
鼓膜切開術は貯留液を排膿することはできるが切開孔は数日で閉鎖する。これに対して鼓膜換気チューブの挿入は中耳腔からの排膿確保に加えて十分な換気(酸素)を可能にしその結果、中耳腔粘膜の正常化が促進される。
また頻回の鼓膜切開を回避できることや点耳薬による局所への抗菌薬投与が可能となる。及び抗菌薬内服多用による薬剤耐性化を防ぐことができる。※1

○鼓膜換気チューブの挿入後、チューブを数か月の間留置します。
 自然に脱落、排出することもしばしばあります。
 鼓膜換気チューブの挿入は外来で数十秒から数分で行うことができます。

※1 伊藤真人、丸山由裕美子(金沢大耳鼻科)著書から引用。

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